カサブランカはやすらげない。

洋画の邦題風のタイトルにしてみました。

茉優ちゃんがバーテンだったら緊張しちゃって安らげないですよね(笑)


お久しぶりです。こーすです。


ついに3月で茉優ちゃんがAVALONを去ってしまいました。

生の声が聞ける貴重なラジオ番組だっただけに残念ですね。


しかし、悲しんでばかりもいられません。

松岡茉優は既に次のステージに進んでいます。


4月からは新ドラマ「やすらぎの郷」が始まりました。



昼帯ドラマですので、学生や社会人はなかなかオンタイムでは見れませんね。 

シルバー向けの内容となっているので若い世代にはなじみにくいかもしれません。

しかし、茉優ちゃんにとってこのドラマに参加することは今後の役者人生にとって貴重な経験となることは間違いないでしょう。


茉優ちゃんの人気と実力があればゴールデンタイムのドラマ主演は多分そんなに難しくないと思います。


でも、倉本聰さんの作品や石坂浩二さんを始めとした昭和を代表する超大物俳優陣との共演はこの先おそらくないでしょう。


茉優ちゃんの女優としての将来を見据えているんだと思います。

10年後、20年後の松岡茉優が今から楽しみですね。


で、結局何が言いたいかというと、


ハッピーちゃんはかわいい←

毎週、ピン留めが変わるらしいので要チェックですね!


5話のバーのシーンでハンフリー・ボガートの名前が出てきますが、 Bar「Casablanca」の名前はハンフリー・ボガートの主演映画が由来してるんでしょうか。


では、劇中に名前の出てきたカクテルのレシピをおさらいして終わりたいと思います。


「ラスティ・ペン(菊村氏のオリジナル)」 
 バーボンのロックにドランブイをたらす

香りと甘味を少しプラスする感じですかね。

「ラスティ・ネイル(錆びた釘)」
スコッチとドランブイをロックグラスに注ぐ  

ハンフリー・ボガートが愛飲したカクテル。

スコッチ:ドランブイを1:1~3:1

ドランブイの分量が多いとかなり甘味の強いカクテルになります。が、アルコール度数は高め。

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