三十路のつぶわき
皆様こんばんは、こんにちは、おはようございます！
みつきさんビックリ！
本日なんと１４日…
ブログ更新１日遅くなってしまいました(￣▽￣;)
この年になると１日が早くて…という言い訳をしつつ、すみません！
さーやに下屋先生に一寸法師に…と話題が沢山ありますが、やはりここは
９月８日にあった「朗読劇」の感想を…
太賀さんと二人芝居『不帰の恋、海老名SA』
まず、「朗読劇」とは
『役者が台詞を暗記するのではなく、台本を持って音読するスタイルで上演される劇。主に声による劇的演出によって観客にイメージを伝える。』
照明は暗く、あまり表情は見えませんでしたが
声、手、指、微かな身体の動きで言葉を気持ちに乗せてこちらに発してくれました！
クスッと笑えるところ、ハッと心を鷲掴みにされるところ、徐々に物語に引きずり込まれ結果、号泣でした。
あっという間の９０分
いろんな景色が見れた９０分
これも、２月から行われた舞台「陥没」で培ったモノをしっかりと表現してると思いました！
やはり、生の演技は素晴らしいと思ったひとなりました。また、生のお芝居をやってほしいと願っております！
明後日はさーや見納めたで完全にさーやロスとること確定です
が、下屋先生に心は完全に掴まれているのであとはどんな人間に成長したかですね！
それでは、次回は１３日に…
あー、この日はもしや、「コウノドリ」初日では…Σ(￣□￣)！
ごきげんよう
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